【プロミス】初めてのお金の借り方!審査申込から借入までの流れや注意点などについて解説

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2023.12.18

プロミス

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【プロミス】初めてのお金の借り方!審査申込から借入までの流れや注意点などについて解説

「プロミスで初めてお金を借りるにはどうすれば?」
「申し込みから借り入れをするまでの流れや注意点を知りたい」

プロミスは初めてお金を借りる方でもWebサイトがわかりやすく設計されているうえに、事前に融資が受けられるかチェックできるコンテンツなども提供されています。

申込方法・借入方法・返済方法も豊富に用意されていて、都合に合わせて利用できます。

この記事では、プロミスでお金を借りるときの申込方法や借入方法、返済方法などについて詳しく解説します。

プロミスで借り入れを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

結論(この記事のポイント)

  • プロミスで初めてお金を借りるときのポイントが分かる
  • プロミスの申込条件は18~74歳と年齢層の幅が広い
  • プロミスは最短3分で審査・融資が完了できる
  • プロミスは新規申込~借入まで4STEPの手順で完了できる
  • プロミスのお金の借り方・返し方が分かる
プロミス
利用限度額 審査時間 融資までの時間
最大500万円 最短3※1 最短3※1
借入金利 無利息期間 土日の借入
4.5%~17.8% 30日間※2
パート・アルバイト 学生 主婦
※3 ※3 ※3
おすすめポイント
  • Web完結なら最短3分で借入可能!※1
  • 初回借入日の翌日から30日間無利息サービスあり!
  • 18歳~74歳まで幅広い年齢層から申込OK!
  • 1…申込の時間帯や審査の状況などによって希望に沿えない場合あり
  • 2…無利息期間の利用にはメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
  • 3…18歳以上で安定した収入があれば学生・主婦の方でも利用可能。専業主婦/専業主夫の方は不可

目次

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プロミスで初めてお金を借りるときのポイント

プロミスを初めて利用しようとしている方や、お金を借りること自体が初めての方は、勝手がわからず不安に感じているのではないでしょうか。

ですが、プロミスでは初めてお金を借りる方にも使いやすいシステムやサービスを数多く提供しています。そのため、初めてお金を借りる方でも、必要以上に不安に感じることはありません。

プロミスが提供する便利なサービスをチェックして、不安なくお金を借りられるようにしましょう。

本申込の前に「借入診断」でチェック

プロミスの審査に通るか不安なときは、本申込の前に「借入診断」を活用しましょう。借入診断の入力項目は次のとおりです。

■借入診断の入力項目

借入診断の入力項目

3項目の入力が完了後に「診断開始」ボタンをクリックし、「お借入可能な見込みです」の結果が出ると借りられる可能性があります。

ただし、あくまでも簡易的な診断であり、実際の申し込みではさらに詳細な情報を基に審査が実施されます。必ずしもこの診断結果どおりに、審査に通るとは限りません。そのため、診断結果は参考程度に留めておきましょう。

返済シミュレーションで返済計画を立てておく

融資を受ける前や受けた後に返済に関して不安を感じている方は、返済できない事態に陥らないようにあらかじめ「返済シミュレーション」で計画を立てましょう。

返済シミュレーションは「返済回数」と「月々の返済金額」の2通りから診断ができます。

入力項目は次のとおりです。

■返済シミュレーション「返済回数」の入力項目

返済シミュレーション「返済回数」の入力項目

■返済シミュレーション「月々の返済金額」の入力項目

返済シミュレーション「月々の返済金額」の入力項目

「返済回数」または「月々の返済金額」で項目を入力すれば、シミュレーション結果が表示されます。シミュレーション結果は日割り計算であるため、月の日数により金額が変動する可能性があります。

カードレスで使える「アプリローン」をチェック

アプリローンとは、所有しているスマートフォンを利用して申し込みから借り入れまでの手続きが完結するサービスです。

時間や場所を選ばずにカードレスで利用できるうえに、自宅に郵送物が送られる心配がありません。アプリローンを利用することで得られる主なメリットは次のとおりです。

■アプリローン4つのメリット

  • 来店不要、郵送物なし、Web完結で契約
  • カード不要!アプリで借入・返済が可能
  • 利用残高、返済日など、気になることをアプリで確認
  • 毎月の返済、アプリログインでVポイントが貯まる

アプリローン内にあるスマホATMを利用すれば、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMからカードレスで簡単に借り入れや返済ができます。カードを携帯する必要がなく、仕事の合間などでもでもスマホ1つで簡単に利用できます。

スマホATMを利用するときは、携帯電話番号の登録とSMS送信による端末認証の手続きが必要です。取引金額が1万円以下のときは110円、1万円超のときは220円のATM手数料がかかることに注意しましょう

お申込みからお借入までの流れ

30日間の無利息サービスを活用する

30日間無利息サービスとは、プロミスで初めて契約をする方を対象に初回借入日の翌日から30日間無利息になるサービスです。

無利息サービスが適用される条件は次のとおりです。

■30日間無利息サービスが適用される条件

  • メールアドレス登録
  • Web明細利用

初めてプロミスで契約をする方は申し込み手続きの際にどちらも登録できるため、どこのメニューにあるかを探す手間がかかりません。

30日間無利息サービスについて

他社消費者金融の無利息期間は「契約日の翌日から30日間」に定められているときが多いのに対して、プロミスの無利息期間は「初回借入日の翌日から30日間」に設定されています。そのため、実際に借り入れをするまで無利息期間がカウントされず、審査に通った後でも返済計画を立てやすいメリットがあります。

プロミスの申込条件は?

プロミスの申込条件は、公式サイトに記載されている次のような内容になっています。

お申し込み条件

プロミスの申し込み条件の中には、属性情報と呼ばれる「年齢」や、返済能力を判断するための「安定した収入があるか」などが含まれています。

特に年齢条件に当てはまっていないときは、申し込みそのものを受け付けてもらえません。

申込条件をクリアしていれば審査に進むことができ、年齢・年収・勤務先・勤続年数などを考慮して融資を行うかが判断されます。

プロミスの申込条件は広い

プロミスの申込条件は、18歳以上〜74歳以下で安定した収入がある方なら、学生や主婦でアルバイトやパートでも申し込める門戸の開かれたものとなっています。

■プロミスの申込条件

年齢18~74歳の本人に安定した収入のある方

  • 主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合は申込可能
  • ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込不可。また、収入が年金のみの方も申込できません。

“安定した収入がある“とは「毎月の収入に大きな変動がない」「会社員の場合は勤続年数が長い」「離職期間がない」など、安定的に報酬を受け取っている状態のことを指します。

また、日本に定住している外国籍の方でも本人確認書類として、在留カードや特別永住者証明書を提出すれば、融資を受けることが可能です。

なお、プロミスでは18歳以上であっても、高校生や年金のみで生計を立てている方は申し込めないことに注意しましょう。18歳の場合は、高校生ではなく(大学生など)、かつアルバイトや就職などで安定した収入を得ている必要があります。

■申込可否の一覧
本人の職業(属性)
成年
18~74歳 75歳以上
正社員、契約社員、個人事業主など × ×
学生、主婦(主夫)、フリーター 本人に安定した収入あり × ×
本人に安定した収入なし × × ×

プロミス申込の年齢条件を他大手消費者金融と比較

プロミスは法律改定後の新成人(18歳・19歳)も申込条件に含めており、大手消費者金融の中でも、年齢条件の幅は最も広くなっています。

大手消費者金融との申し込み可能年齢の比較は次のとおりです。

■大手消費者金融の申し込み可能年齢
消費者金融 申し込み可能年齢
プロミス 18歳以上~74歳以下
アコム 20歳以上
レイク 満20歳以上~満70歳以下
アイフル 満20歳以上~満69歳以下
SMBCモビット 満20歳以上~満74歳以下

プロミスは、新成人になってから、はじめてお金を借りようと検討している方にも利用しやすいカードローンです。

プロミス審査の特徴と申込時のポイント

プロミスは早ければ最短3分で審査が完了し、すぐに借入ができたりとスピーディに利用できます。もちろん平日・土日祝日に関わらず、審査・即日融資も可能です。

プロミス審査の特徴

  • 最短3分で審査完了
  • 平日、土日祝日に関わらず年中無休で審査&融資が可能
  • ネット(Web・アプリ)や、自動契約機、電話など申込方法が多彩
  • SMBCコンシューマーファイナンス株式会社による安心感がある審査基準
  • 原則、職場への電話による在籍確認は行っていない(書類で確認)

ネット申込を利用すれば、仕事で日中に時間が取れない方でも、空き時間でパソコンやスマートフォンからいつでも申し込めて便利です。

また、審査の際は申込者のプライバシーに配慮して、原則電話連絡による在籍確認を実施していません。申込時の提出書類や、追加で在籍確認が可能な書類(社名が記載された収入証明書類や雇用契約書など)で在籍確認を行っています。

審査状況により電話での確認が必要になる場合がありますが、申込者の同意を得ずに職場へ電話をすることもないので安心です。電話は会社名ではなく個人名でかかってくるため、職場の方にバレる心配がありません。

プロミスの審査で押さえておくべきポイントはいくつかありますが、次に代表的な3つを挙げておきます。参考にしてみてください。

1審査の対応時間に注意

審査の受付時間は9時~21時

Webやスマホアプリからであれば24時間365日申し込めますが、審査の受付時間は9時〜21時に限られています。

受付時間が20時を超えると翌営業日の回答になる可能性が高まることから、即日融資を受けたいときは注意が必要です。審査が混雑する曜日・時間帯・時期は次のとおりです。

■審査が混雑する曜日・時間帯・時期

  • 月曜日の朝や昼休み、夕方から夜
  • 金曜日の朝や昼休み、夕方から夜
  • 年末年始
  • ゴールデンウイーク
  • お盆休み
  • シルバーウイーク
  • クリスマス

上記の曜日・時間帯・時期は審査が混雑する傾向にあるため、少なくとも18時〜19時頃には申し込みを完了させておくことをおすすめします。なお、平日だけでなく土日祝でも審査が実施され、仕事で忙しい方でも気兼ねなく申し込みが可能です。

2申込時の入力項目は正確に記入する

誤りや虚偽申請は審査に悪影響を及ぼす可能性あり

申し込み時は年収・勤務先・他社借入状況などの情報に、誤りや虚偽申告などがあると審査時間が延びたり、審査に落ちたりするリスクが上がります。

審査の際は信用情報の照会や、在籍確認が実施されます。申込内容に誤りがあると過失や故意にかかわらず、「不正利用をする方」と見なされ審査に通る確率が下がります。

また、審査に通りたいという気持ちから虚偽申告をした場合は、犯罪行為と見なされる危険性も潜んでいます。プロミスの審査に落ちるだけではなく、今後のクレジットカードや各種ローンを申し込むときに悪影響を及ぼす可能性が高いです。不利な状況に追い込まれないためにも不要な誤解を与えないようにしましょう。

■申込時の入力項目の例と注意したいポイント
入力項目 注意したいポイント
氏名(ふりがな)・生年月日・住所
  • 原則として本人確認書類と一致している必要あり
  • 細かな漢字、字体の違いなどがないように注意
  • 転居などで住所が異なる場合は、別途補足書類の提出が必要
本人の連絡先
  • 基本は携帯電話の番号で申し込む
年収
  • 年収を多く申告するなど虚偽の申告はしない
  • 利用限度額や審査状況によって収入証明書の提出時にバレる
勤務先
  • アルバイトなど複数社に勤務中の場合は在籍期間が一番長い会社を選ぶ
  • 派遣社員などの場合は、派遣先ではなく、派遣元の会社を記載する
勤務先の電話番号
  • 基本的に本人に直接つながりやすい電話番号を記載する
  • 派遣社員やアルバイトの場合でも同様
  • 大手企業の場合は会社の代表番号などにしない
他社の借入状況
  • 他社の借入件数と借入金額は正確に申告する
  • 審査の際に個人信用情報の照会でチェックされるため
  • クレジットカードのキャッシングなども含まれる

3必要書類に不備がないようにする

審査に通り融資を受けるためには、大きく分けて「本人確認書類」「補足書類」「収入証明書類」の3点が必要

審査に通り融資を受けるためには、大きく分けて「本人確認書類」「補足書類」「収入証明書類」の3点が必要です。

本人確認書類は運転免許証やパスポートなどが該当します。申し込みを行うときに必須になることから、あらかじめ準備しておくとよいでしょう。なお、提出する本人確認書類は有効期限内のものである必要があります。提出の際は、必ず有効期限が切れていないかを確認しましょう。

■本人確認書類(必須)

  • 運転免許証【オススメ】※1
  • パスポート※2
  • マイナンバーカード【オススメ】※3
  • 在留カード/特別永住者証明書
  • 1…経歴証明書でも可
  • 2…2020年2月3日以前に申請し、発行されたもので、住所欄に現在住んでいる自宅住所が記載されているもの
  • 3…通知カードは不可。個人番号(マイナンバー)が記載されている書類を提出する場合は、個人番号(マイナンバー)が見えないように加工して提出する必要あり

補足書類は公共料金や社会保険料の領収書などが該当します。本人確認書類に記載された住所と現在の自宅住所が異なるときなどに必要です。発行日から6ヵ月以内のものに限られる点に注意しましょう。

■補足書類(本人確認書類に記載の住所と申込情報の住所が異なる場合)

  • 公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
  • 社会保険料の領収書
  • いずれも発行日から6カ月以内のもの
  • Web申込でかつ郵送物ありで手続きをする場合は上記いずれか2点が必要

収入証明書類は、借入金額が高額になったときや申し込み時の年齢が19歳以下のときに提出が必要です。

次の条件に該当する人は収入証明書類が必要

  • 借入希望額が50万円を超える人
  • 借入希望額と他社でのご利用残高の合計が100万円を超える人
  • 申込時の年齢が19歳以下の人

収入証明書類を提出するときは、借入希望額を少額にしたときよりも審査が厳しくなる傾向にあります。借入希望額が高額になると審査が厳しくなるのは、貸し付けたお金が返済されないリスクが高まるからです。

■収入証明書類(上記のいずれかに該当する人のみ)

  • 源泉徴収票※1
  • 確定申告書※1
  • 税額通知書※1
  • 所得(課税)証明書(「収入額」と「所得額」の記載があるもの)※1
  • 給与明細書(直近2カ月分)+賞与明細書(直近1年分)※2
  • 1…最新年度のものが必要
  • 2…賞与明細書が手元にない場合は、直近2カ月分の給与明細書を要提出

スムーズにお金を借りたいときは、「必要な書類は揃っているか」「書類の有効期限が切れていないか」「指定されている直近ものか」など、必要書類に不備がないように事前にチェックしましょう。

その他の審査のポイント

その他の審査に際に気を付けるべきポイントは次のとおりです。

■その他の審査に際に気を付けるべきポイント

  • 信用情報にキズがないかを確認する
  • 同時期に複数社のカードローンの申し込まない
  • 連絡があったときは迅速に対応する

信用情報にキズがないかをチェックしたいときは、信用情報期間が提供する開示請求を行いましょう。

プロミス審査の申込方法~借入までの流れと注意点

プロミスの申込方法は次の4通りです。

ライフスタイルや慣れなどにより自由に選べますが、申込方法によって契約や借り入れまでの手間が異なります。契約や借り入れまでの時間を把握したうえで、都合に合った申込方法を選びましょう。

なお、急な出費が発生して手間なく申し込みから借り入れまでを完了させたいときは、Web申し込みまたはアプリ申し込みがおすすめです。

各申込方法の特徴や注意点をあらかじめ理解しておきましょう。

1Web(スマホ・PC)で申し込む

スマートフォンやパソコンのWebは24時間365日申し込めるうえに、郵送物が届くこともありません。

家事や仕事などで時間が取りにくい方でも自宅でのスキマ時間や昼休み・仕事終わりの休憩時間など、さまざまなシーンで申し込めます。

■Web(スマホ・PC)の申し込み~借入までの流れ

  • STEP1
    申込
  • STEP2
    審査
    • 申込情報や提出書類を基に審査を実施
    • 審査の結果通知をメールまたは電話などで受ける
  • STEP3
    契約
    • 契約内容を確認した後、契約を行う
       └Web完結で契約をする(ローンカードは郵送またはカードレスで契約可能)
      └自動契約機で契約をする(ローンカードをその場で発行)
  • STEP4
    借入
    • 銀行振込で借りる場合は、ネット振込や電話で手続きが可能
    • ATMから現金を引き出す場合は、最寄りのプロミスATM、コンビニ・提携ATMなどで手続きが可能
9時~21時の審査受付時間内に回答を得られれば最短即日で融資可能

9時〜21時の審査受付時間内に審査の回答が得られれば、最短即日で融資が可能です。

本人確認書類は「金融機関口座でかんたん本人確認」または「アプリでかんたん本人確認」で提出すれば、郵送する必要がありません。なお、金融機関口座でかんたん本人確認を選択したときは、契約時に金融機関の口座を登録する必要があることに注意しましょう。

Webから申し込みを行えば誰からも見られることなく手続きができるため、家族や職場の方に申し込んだことがバレる心配もありません。

2アプリで申し込む

アプリから申し込み手続きができるアプリローンは、申し込みから借り入れまでの手続きを手持ちのスマートフォンだけで完結できます。Webで申し込むときと同様に家事や仕事などで時間が取りにくい方でも、安心して利用可能です。

■アプリの申し込み~借入までの流れ

  • STEP1
    申込
    • アプリストアなどから「プロミスのアプリローン」アプリをダウンロードする
      アプリのダウンロードはこちら
    • アプリを開いて「はじめてのお申込」をタップ
    • 申込情報を入力
    • 必要書類を提出する
  • STEP2
    審査
    • 申込情報や提出書類を基に審査を実施
    • 審査の結果通知をメールまたは電話などで受ける
  • STEP3
    契約
    • 契約内容を確認した後、契約を行う(郵送物なし。ローンカードは発行されない)
  • STEP4
    借入
    • 銀行振込で借りる場合は、アプリローンまたは会員サイトから手続きが可能
    • ATMから現金を引き出す場合は、スマホATM取引の機能で手続きが可能

来店不要であることに加えてカードレスでの契約もできることから、郵送物がなく家族に申し込みがバレる心配もありません。

原則24時間、カードなしで借入や返済が利用可能で、最短即日で融資可能

原則24時間、カードなしで借り入れや返済が利用できます。Webと同様に、最短即日で融資も受けられます。

申し込み以外にも利用残高や返済日などの情報を確認できたり、毎月の返済やアプリログインでVポイントが貯まったりする特典も用意されています。

すでにアプリをインストールしている場合は、アップデートをして利用しましょう。

3自動契約機で申し込む

自動契約機の申し込み時間は9時~21時まで受付(土日祝を含む)

パソコンやスマートフォンの操作に自信がないときは必要書類を持参のうえ、自宅や勤務先の近くにあるプロミスの自動契約機を利用しましょう。

自動契約機での申込時間は土日祝を含む9時〜21時になっているので、平日に時間が取れない方でも安心して利用可能です。

■自動契約機の申し込み~借入までの流れ

  • STEP1
    申込
    • 必要書類を持参して、プロミスの自動契約機へ行く
      受付時間:9時~21時(土日祝日含む)※一部店舗を除く
      店舗・ATMの検索はこちら
    • 申込情報を入力
    • 必要書類を提出する
  • STEP2
    審査
    • 申込情報や提出書類を基に審査を実施
    • 審査の結果通知を備え付けの電話で受ける
  • STEP3
    契約
    • 契約内容を確認した後、契約を行う
    • 発行されたローンカードを受け取る
  • STEP4
    借入
    • 併設されているプロミスATMや最寄りのコンビニ・提携ATMなどで現金を引き出す
    • 銀行振込で借りる場合は、ネット振込や電話で手続きが可能

自動契約機に到着した後は画面の指示に従って必要な情報を確認し、審査通過後に契約可能額の回答が得られます。

審査に通ればその場でローンカードが発行され、併設されているATMなどで借り入れが可能です。

自動契約機を利用する際は、プロミス公式サイトの「店舗・ATM検索」や、スマホのマップアプリなどで、営業時間などを確認しておくとよいでしょう。

4電話で申し込む

電話での申込(プロミスコール・レディースコール)は時間がかかるが疑問点などを解決できるメリットも

スマートフォンやパソコンが苦手で自宅や勤務先の近くに自動契約機がないときは、プロミスコール・女性専用のレディースコールなどで電話申込が可能です。

電話での申し込みは他の方法よりも時間がかかる傾向にありますが、担当者と話して疑問点などを解決しながら申し込みを進められるメリットがあります。

■電話の申し込み~借入までの流れ

  • STEP1
    申込
    • 申込窓口に電話をかける
      プロミスコール:0120-24-0365(受付時間:土日祝日含む9時~21時)
      女性専用レディースコール:0120-86-2634(受付時間:土日祝日含む9時~21時)
    • オペレーターから申込情報を質問されるので答えていく
  • STEP2
    審査
    • 申込情報や提出書類を基に審査を実施
    • 審査の結果通知を電話で受ける
  • STEP3
    契約
    • 契約内容を確認した後、契約を行う
       └自動契約機で契約をする(ローンカードをその場で発行)
      └契約書類とカードが郵送で届く。返送した契約書類がプロミスに到着後、借入可能に
  • STEP4
    借入
    • 銀行振込で借りる場合は、ネット振込や電話で手続きが可能
    • ATMから現金を引き出す場合は、最寄りのプロミスATM、コンビニ・提携ATMなどで手続きが可能

通常のプロミスコールだけではなくレディースコールも設置されていて、女性でも安心して利用可能です。

プロミスコールとレディースコールのどちらも土日祝を含む9時〜21時の営業時間になっていて、余裕を持って申し込めます。申込時には名前や生年月日などの審査に必要な項目を質問された後に審査に通れば、電話で契約可能額が通知される仕組みです。

契約をする際には来店または、書類を郵送する必要があり、電話だけで契約手続きが完了しないことに注意しましょう。

プロミスで即日融資を受けたいときの注意点

即日融資を受けたいときはWeb申込がおすすめ

プロミスではどの申込方法を選んだとしても即日融資を受けられますが、あらかじめ注意点を把握していないと翌日以降の融資になるリスクがあります。

営業時間が限られている申込方法もあり、必ずしも即日融資が受けられるわけではありません。

パソコンやスマートフォンの操作に抵抗がなくどうしても即日融資を受けたいときは、Web申し込みがおすすめです。

いずれの申込方法を選択した場合でも、できる限り午前中に申し込みを完了させておくこともポイントです。

Web(スマホ・PC)で即日融資を受けたいときの注意点

スマートフォンやパソコンなど、Webで即日融資を受けたいときは、次の点に注意しましょう。

■スマートフォンやパソコンのWebで即日融資を受けたいときの注意点

  • Web完結申し込みをしたいときは契約方法を「ローンカード発行なし」を選択する
  • Web完結に対応している金融機関の口座を選択する ※対応金融機関 :三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行・ゆうちょ銀行・イオン銀行・セブン銀行など
  • 選択した金融機関で本人確認が完了している
  • 審査受付時間の9時~21時までに審査を完了させる

Web完結に対応していない金融機関は楽天銀行・PayPay銀行・地方銀行などが該当するため、あらかじめWeb完結に対応している金融機関かをチェックしておきましょう。

審査受付時間は9時〜21時までに設定されていますが、プロミスが審査をする時間などを考慮すると少なくとも18時~19時頃までに申し込みを完了させておくのが無難です。

アプリで即日融資を受けたいときの注意点

アプリで即日融資を受けたいときは、次の点に注意しましょう。

■アプリで即日融資を受けたいときの注意点

  • Web完結申し込みをしたいときはスマートフォンやパソコンで申し込むときと同様に「ローンカード発行なし」を選択する
  • 利用できるATMはセブン銀行とローソン銀行の2行のみ
  • ATM休止時間やシステムメンテナンスの時間帯は利用できない
  • ATM設置店舗により利用時間が異なる
  • ローソン銀行ATMでは一部店舗でスマホATMが利用できない場合がある
  • 審査受付時間の9時~21時までに審査を完了させる

定期メンテナンスは毎週月曜日0時~7時に設定されているため、日曜日に夜勤がある方などは注意しましょう。また、元日は終日サービスが停止されます。

自動契約機で即日融資を受けたいときの注意点

自動契約機で即日融資を受けたいときは、次の点に注意しましょう。

■自動契約機で即日融資を受けたいときの注意点

  • 営業時間は9時~21時で24時間に対応していない
  • 自動契約機によって営業時間が異なる
  • 自宅や勤務先の近くに自動契約機がない場合がある
  • 審査中は自動契約機の中で待機する必要がある
  • 先客がいる場合は待機または別日に改める必要がある
  • 審査受付時間の9時~21時までに審査を完了させる

自動契約機はWebやスマホアプリで申し込みをするときとは異なり、営業時間が24時間に対応していません。店舗によっては21時よりも前に閉店になる場合もあり、事前に近くにある自動契約機の営業時間を調べておく必要があります。

日中に取れる時間が限られている人は、空き時間にWebやアプリで申し込みを完了しておき、自動契約機に必要書類を持参して契約とローンカードの受け取りだけを行うことも可能です。

電話で即日融資を受けたいときの注意点

電話(プロミスコール・レディースコール)で即日融資を受けたいときは、次の点に注意しましょう。

■電話で即日融資を受けたいときの注意点

  • 新規申込の営業時間が9時~21時で24時間に対応していない
  • 自動契約機の営業時間内の9時~21時に来店する必要がある
  • 自宅や勤務先の近くに自動契約機がないときは郵送での契約になる
  • 郵送での契約は即日融資に対応していない

プロミスコール・女性専用ダイヤルのレディースコールともになるべく早くお金を借りたい人には、不向きな申込方法です。

審査に通った後は自動契約機に来店または郵送で契約をする必要があります。プロミスコールで即日融資を受けたいときは、なるべく午前中にすべての手続きを完了させておきましょう。

プロミスでキャッシングをするメリットとデメリット

プロミスでキャッシングをするときは多くのメリットがあるのに対して、把握しておくべきデメリットもあります。

メリット デメリット
上限金利が17.8%と
他社よりも低い
目的別ローンと
比較すると金利は高い
初回30日間の
無利息サービスあり
返済期間が
長期化する場合がある
利用可能な年齢層が
18~74歳と幅広い
総量規制を気にしなければならない
SMBCコンシューマーファイナンスが
審査を行う安心感
他のローンを組む際に
影響が出る可能性がある
即日融資が可能
プロミスATM・三井住友銀行ATMなら
手数料が無料で利用できる

プロミスでキャッシングをするメリット

メリット

  • 上限金利が17.8%と他社よりも低い
  • 初回30日間の無利息サービスあり
  • 利用可能な年齢層が18~74歳と幅広い
  • SMBCコンシューマーファイナンスが審査を行う安心感
  • 即日融資が可能
  • プロミスATM・三井住友銀行ATMなら手数料が無料で利用できる
プロミスは上限金利が年17.8%

プロミスでキャッシングをする最大のメリットは、上限金利が年17.8%に設定されている点です。他社大手消費者金融の18.0%よりも低めに設定されています。

はじめてプロミスを利用する人や、カードローンの利用が初めての場合など、最初は利用限度額が低めな分、金利設定も上限金利となる可能性があります。少しでも不要な出費を抑えつつ、計画どおりに返済を進めたい方に最適な消費者金融といえるでしょう。

また、初めてプロミスの契約をする方を対象に30日間の無利息サービスが受けられます。メールアドレスの登録とWeb明細を利用するだけで条件がクリアできることから、ハードルは高くありません。

無利息期間の30日以内に完済できれば、一切利息を支払う必要がなく総返済額を大幅に抑える効果が期待できます。また、無利息期間は他社大手消費者金融と異なり、「借入日の翌日」から起算されるため、実際に借り入れをするまでカウントされません。

年齢条件は18~74歳と他社大手消費者金融よりも幅広く設定されていて、老若男女に配慮されています。また、アルバイトやパートの方でも安定した収入があれば申し込むことが可能です。

運営元であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社は、三井住友カード株式会社の100%子会社なので安心して利用できます。

プロミスでキャッシングをするデメリット

デメリット

  • 目的別ローンと比較すると金利は高い
  • 返済期間が長期化する場合がある
  • 総量規制を気にしなければならない
  • 他のローンを組む際に影響が出る可能性がある

プロミスを含む消費者金融は資金使途自由度が高い分、金利が高めに設定されている傾向があります。資金使途が決定している住宅ローンや自動車ローンなどの目的別ローンと比較してしまうと、どうしても金利が高く感じてしまいます。

また、金利が高いと元金に応じて多くの利息を支払う必要が発生し、総返済額が増えてしまいます。総返済額が多いと返済期間が長期化するリスクもあるため、注意が必要です。

貸金業法で定める総量規制により、年収の3分の1を超える融資は受けられません。そのため、高額融資を希望している方や他社からの借り入れが多い方には、利用しづらいでしょう。

プロミスを含む消費者金融から借り入れがある状態だと「どこからも借りられず消費者金融で申し込んだ」と見なされて、目的別ローンなどの審査に落ちる可能性もあります。

プロミスで利用できる借入方法は?

契約が完了すると、借入が可能になります。プロミスで利用できる借入方法は次の5通りです。

原則24時間365日、振込手数料0円で利用できるネット振込がおすすめ

借入方法によって利用時間帯や手数料の有無などがあることから、ライフスタイルや都合に合った方法を選びましょう。

パソコンやスマートフォンの操作に慣れている方は、原則24時間365日、振込手数料0円で利用できるネット振込がおすすめです。

ネット振込で借りる

ネット振込を利用すると店舗に来店する必要がなく、原則24時間いつでも振込で借り入れが可能です。振込みは平日だけでなく土日祝にも対応していて、振込手数料は無料で利用できます。

プロミスの「ネット振込」なら最短10秒で入金が完了できます。主に対象となる金融機関の例は次のとおりです。

■最短10秒で振込みが完了する金融機関

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • PayPay銀行

会員サービスにログイン後、インターネット振込を選択して振込金額を入力すれば簡単に振込申請が完了します。

スマホATMで借りる

スマホATMを利用することで、原則24時間スマホアプリからカードレスでスムーズに借りられます。スマホATM取引は、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMで利用できます。

例として、セブン銀行ATMを利用する場合の借入手順を次に記載します。

■セブン銀行ATMを利用する場合の借入手順

  • STEP1

    アプリにログイン

  • STEP2

    「スマホATM取引」をクリック

  • STEP3

    「スマートフォン」を選択

  • STEP4

    「お借入」を選択

  • STEP5

    表示されたQRコードを読み取る

  • STEP6

    「企業番号」「ワンタイム暗証番号」が表示される

  • STEP7

    企業番号とワンタイム暗証番号を入力

  • STEP8

    取引金額を入力

セブン銀行ATMやローソン銀行ATMは設置店舗の営業時間により、利用時間が異なる場合があることに注意しましょう。

コンビニ・提携ATMで借りる

自宅や勤務先の近くにコンビニ・提携ATMがある場合は、ローンカードを利用して簡単に借りられます。

コンビニATMと提携ATMの例は次のとおりです。

■借りられるコンビニATMと提携ATM

  • セブン銀行
  • 三菱ローソン銀行
  • イーネット
  • 三井住友銀行
  • UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • イオン銀行 など

上記のATMの他にも地方銀行ATMに対応しているため、地方在住の方であってもATMを探す手間がかかりません。

なお、三井住友銀行ATMを除く提携ATMを利用したときは1万円以下で110円、1万円超で220円の手数料がかかります。

プロミスATMで借りる

全国各地に設置されているプロミスATMを利用すれば、24時間365日いつでも手数料無料で借入ができます。

公式サイト内にある「店舗・ATM検索」をクリックすれば、現在地近くの店舗やプロミスATMを探せます。

土日祝夜間でも利用できることから、仕事で日中に時間が取れない方でも安心して利用できます。ただし、スマホATMに対応していないため、プロミスATMを利用するときはローンカードを持参する必要があります。

電話で借りる

パソコンやスマートフォンの操作に自信がなく、自宅や勤務先の近くにATMがないときは電話(プロミスコール・女性専用レディースコール)を利用しましょう。

電話で借入をする際の、電話番号と受付時間は次のとおりです。

■電話番号と受付時間
電話番号 受付時間
プロミスコール:0120-24-0365

24時間

  • オペレーターの対応時間は9時~18時。時間外は自動音声での対応
女性専用レディースコール:0120-86-2634

振込先口座を登録していないときでも、オペレーター対応で指定口座に振込んでくれます。自動応答で振込依頼をするときは、あらかじめ会員ページにて振込先口座を登録しておく必要があることに注意しましょう。

パソコンやスマートフォンの操作に自信がなく、自宅や勤務先の近くにATMがないときは電話(プロミスコール・女性専用レディースコール)を利用しましょう。

プロミスで利用できる返済方法は?

お金を借りたら次は返済期日までに決められた金額を返済しなければなりません。

プロミスでは、次の6通りの返済方法を提供しています。

借り入れをするときと同様の方法もあるうえに、口座振替と銀行振込が選べます。

不要な手続きをすることなく、毎月の決まった日に支払いをしたい方は自動引き落としになる口座振替がおすすめです。

ネットで返済する

ネットで返済する手続きを行うと、指定している金融機関口座から返済ができます。

土日祝夜間問わず原則24時間365日対応しているうえに、振込手数料無料で利用可能です。また、1円単位で金額の指定が可能です。

ネット返済をする際の手順は次のとおりです。

■ネット返済をする際の手順

  • STEP1

    会員サービスにログイン

  • STEP2

    インターネット返済の手続きを選択

  • STEP3

    返済金額入力

  • STEP4

    金融機関選択

  • STEP5

    金融機関にログイン

  • STEP6

    インターネット返済実行

振込先金融機関はメガバンクをはじめとした約1,100行に対応していて、最短10秒で振込みが完了します。

口座振替で返済する

口座振替で返済をすると、返済期日に指定した金融機関から自動で引き落としが行われます。

ネット返済をするときと同様に、土日祝夜間でも手数料無料でWebから手続きが可能です。引き落とし日を5日・15日・25日・末日の4種類から選べる金融機関の例は次のとおりです。

■引き落とし日を4種類から選べる金融機関

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • PayPay銀行

メガバンクやネット銀行に加えて地方銀行にも対応しているため、指定口座に困る心配はないでしょう。その他の金融機関の引き落とし日は、5日のみに設定されています。

スマホATMで返済する

スマホATMは借り入れをするときと同様に、セブン銀行ATMとローソン銀行ATMを利用して返済できます。返済をするときも原則24時間365日利用可能です。

例として、ローソン銀行を利用する場合の返済手順を次に記載します。

■ローソン銀行ATMを利用する場合の返済手順

  • STEP1

    アプリにログイン

  • STEP2

    「スマホATM取引」をクリック

  • STEP3

    ローソン銀行ATMで「スマホ取引」を選択

  • STEP4

    「ご返済」を選択

  • STEP5

    表示されたQRコードを読み取る

  • STEP6

    「企業番号」「ワンタイム暗証番号」が表示される

  • STEP7

    企業番号とワンタイム暗証番号を入力

  • STEP8

    取引金額を入力

セブン銀行とローソン銀行ともに毎週月曜日の0時〜7時などのメンテナンス時間や元日は、利用できないことに注意しましょう。

コンビニ・提携ATMで返済する

借り入れをするときと同じく、自宅や勤務先の近くにコンビニ・提携ATMがある場合は返済ができます。

利用できるコンビニATMと提携ATMの例は次のとおりです。

■返済できるコンビニATMと提携ATM

  • セブン銀行
  • ローソン銀行
  • イーネット
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • イオン銀行 など

返済をするときも地方銀行に対応していますが、十八親和銀行・八十二銀行・広島銀行は利用できない(借り入れのみ対応)ことに注意しましょう。

借り入れ時と同様に1万円以下が110円、1万円超が220円の手数料がかかります。

プロミスATMで返済する

借り入れをする際と同様に、返済をするときも手数料無料でプロミスATMを利用可能です。

土日祝夜間でも利用できることから、都合の良い曜日や時間帯に合わせて返済ができます。「店舗・ATM検索」から現在地近くの店舗やプロミスATMが検索可能です。

店舗やATMのほとんどが9時〜21時までに設定されていますが、営業時間が異なる場合もあることに注意が必要です。そのため、あらかじめ営業時間を確認してから訪問しましょう。

銀行振込で返済する

銀行振込を利用すれば、プロミスが指定する口座に振り込みをして返済が完了します。土日祝夜間でも利用できる利便性はありますが、振込手数料は自己負担になります。

振込先口座は会員サービスまたは、プロミスコールに電話をすることで確認が可能です。ただし、一部の時間帯に電話をすると自動音声応答になるため、その際は指示通りに手続きを進めましょう。

できる限り不要な手数料を節約したい方や指定口座のATMまで行くのが面倒な方は、ネット返済など他の返済方法を選ぶことをおすすめします。

【まとめ】プロミスでお金を借りるときのポイントや注意点を理解して上手に活用しよう

プロミスは初めてお金を借りる方であっても身構えることなく、スムーズに借り入れが可能です。

お金を借りるのが初めてで心配なときは「借入診断」や「返済シミュレーション」を利用すると、不安を解消するのに役立ちます。

また、「借入日から30日間の無利息サービス」を活用すれば、利息を支払うことなく総返済額を減らせます。

審査受付時間内の9時〜21時に審査が完了すれば最短即日で融資を受けられるのに加えて借入方法や返済方法の種類も多く、使い勝手に優れたサービスです。

プロミスでお金を借りるときのポイントや注意点を理解したうえで、賢く活用しましょう。

プロミスのお金の借り方でよくある質問

  • 1,000円単位でも借入は可能ですか?

    可能です

    利用限度額の範囲内なら何度でも利用でき、1,000円単位でも借入ができます。

    振込で借りる場合は「ネット振込」や「プロミスコール」で手続きが可能です。

    直接現金を借入する際は「プロミスATM」「三井住友銀行ATM」「セブン銀行ATM」などで、1,000円単位での利用が可能です。なお、一部のコンビニATMや提携ATMでは10,000円単位しか取り扱いができないため注意してください。

  • 借入金額と返済プランについて相談に乗ってもらうことは可能ですか?

    可能です

    初めて申し込みを行うときに借入金額や返済プランを相談したいときは、プロミスコールに問い合わせましょう。女性の申込者で女性オペレーターに対応してほしいときは、女性専用のレディースコールも提供されています。

    どちらの問い合わせ窓口も平日の9時〜18時までに設定されているため、混雑状況も考慮して早めの時間帯に連絡することをおすすめします。

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