優績者アンケート
カテゴリ:Ma-Do
種別:一部公開
※本アンケートの詳細データはMa-Do年間契約社限定の公開となります。
実施背景
2018年以降は適温相場から変温相場へと 、 マーケット変化とともに投信販売を取り巻く環境は厳しくなっていきましたが 、 一定水準以上の販売や資金導入が継続できている優秀な販売員がいます。 こうした人たちはどのようなことを重視して日々の業務に取り組んでいるのかといったことや 、 これまでの成功体験を聞くことで 、 共通点やヒントを見つけることができるのではないかと考え 、 アンケートを実施しました 。
調査概要
[実施主体] Ma Do
[実施時期] 2018 年 11 月~ 12 月
[調査対象]地方銀行・第二地方銀行の預り資産販売ご担当の優績者
[調査方法]調査協力をいただいた金融機関ご担当者への郵送
[ 回答数 ] 262
設問
Q1. ご回答者様の販売経験、 2018 年 9 月末時点の担当顧客数などについて
Q2. 1日当たりのお客さまとの平均面談回数と時間、投資初心者のお客さまが成約に至るまでのトータルの平均所要時間
Q3. ご回答者様の所属金融機関 における預り資産業務の位置づけの変化について
Q4. 投信販売に対する向き合い方について
Q5. ご回答者様の上期( 2018 年 4 月~ 9 月)の販売実績 について
Q6. 投資信託を販売される際、 成約率を高めるために重視していること
Q7. Q6で選択した項目のうち、最も重視 しているものとその理由
Q8. これまで最も印象に残っている、ご回答者様の投信販売における成功事例
Q9. ご回答者様が所属する金融機関の本部に期待していること、要望など
Q10. 資格の保有状況と今後の取得意向について
Q11. 銀行における預り資産業務の今後について、ご回答者様の感覚に近いものと、その理由
Q12. ご回答者様が頼れると思う運用会社の条件と、その重要度