Ma-Do Vol.65 2022年2月号
「ゴールベース」の浸透で
アドバイスの付加価値は高まるか
目次
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P8
投信市場を見極める視点【 データ編】
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P10
Ma-Do Viewpoint
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 理事長 白根 壽晴氏
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P11
特集
「ゴールベース」の浸透で アドバイスの付加価値は高まるか
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P12
リサーチ
提案スタイルの変化も追い風に 注目を浴びる「ゴールベース」の手法が 資産運用ビジネスを進化させる
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P16
事例研究 横浜銀行
ファンドラップの導入も契機に 「コンサルティング力」に磨きをかけ 対面の付加価値のさらなる向上へ
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P18
リポート
顧客とアドバイザーの成功体験を いかに積み上げられるかが 「ゴールベース」の浸透への鍵を握る
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P26
特別リポート
顧客のポートフォリオが株式に偏る今 リバランスのツールとしての 債券アクティブファンドという選択肢
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P33
Ma-Do Profile
野村アセットマネジメント CEO兼代表取締役社長 小池 広靖氏
Market & Product
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P30
このファンド、いま注目すべき理由
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P35
「潮目調査」が指し示す次の商品トレンド
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P41
投信市場を見極める視点 【解説編】
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P42
「経済指標」で読み解くマーケットの行方
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P56
モニターに聞く!「自分が買いたい」ファンド
IFA
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P50
独立系アドバイザーと周辺ビジネスの現在
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P54
IFAチャネルの未来を探る
IFAは顧客の人生設計を手伝う尊い仕事 その自覚があれば必ず未来は開ける
スキルアップ
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P58
齋藤利枝子の窓販塾
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P63
Ma-Do Reader’s CAFE&愛読者アンケート
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P64
広告掲載企業一覧