オルイン Vol.10 2008年 冬号(12月20日発売)
未曾有の危機を前に
投資家はいま何をなすべきか
目次
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P5
オル・インi
総合型基金の果たすべき課題とは
全国電子情報技術産業厚生年金基金専務理事 越昭太郎 -
P8
巻頭特集
未曾有の危機を前に投資家はいま何をなすべきか
運用機関のプロフェッショナルが語る短期の緊急措置と長期の戦略見直し
ヘッジファンド、PEの専門家が注目する2009年の投資機会
ベテラン常務理事はいまの運用環境をどう見るか
東京建築設計厚生年金基金 常務理事兼運用執行理事 荒川三郎氏
聞き手: 山梨学院大学 現代ビジネス学部講師 吉田弘文氏(元朝日新聞厚生年金基金常務理事) -
P23
誌上セミナー 運用コストの削減を考える(上)
トレーディング手法によって生まれるアルファ追求の機会
国際公認投資アナリスト 御厨東雄 -
P26
不動産
アメリカ市場の回復のタイミングと条件は?
市況低迷からの脱却に向けて新たな投資家へ高まる期待
90年代アメリカの不動産投資第一人者に聞く -
P32
ヘッジファンド
サブプライムショックがもたらした教訓
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P34
PE
日本におけるゴーイング・プライベートを伴うバイアウト案件の最新動向
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P36
オル・インパーソン
運用機関は原点に立ち返るとき
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 代表取締役社長 山本幸次氏 -
P37
オル・イン年金セミナーin 福岡 ダイジェスト
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P42
オル・イン ワールドマーケットウォッチ
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P44
INFORMATION
読者の声/機関投資家向けセミナー/販売書店一覧
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P46
広告掲載企業一覧