プロミスの即日融資にかかる時間は？最短で借り入れする手順と5つの注意点

プロミスの即日融資を検討する方の中には、「新規申込から融資までの最短時間は？」「申込方法や手順、注意点はある？」といった疑問を持つ方もいるでしょう。

プロミスで即日融資を受けるには「Web」「アプリローン」「自動契約機」「電話」のいずれかの方法で申し込みを行ないます。プロミスは申し込みから借入までの手順全てをWeb完結で済ませられれば、最短3分で融資を受けることも可能です。

この記事では、申し込みから即日融資までの最短時間や、「今すぐお金を借りたい方」「今日中にお金を借りたい方」のための申込手順や借入方法、即日融資を受けるときの5つの注意点などについて解説します。

プロミス
	利用限度額	審査時間	融資までの時間
	最大500万円	最短3分※1	最短3分※1
	借入金利	無利息期間	土日の借入
	4.5%～17.8%	30日間	〇
	パート・アルバイト	学生	主婦
	〇※2	〇※2	〇※2
おすすめポイント
Web完結なら最短3分で借入可能！※1 初回の借入日から30日間無利息サービスあり！ 18歳～74歳まで幅広い年齢層から申込OK！

• 1…申込の時間帯や審査の状況などによって希望に沿えない場合あり
• 2…18歳以上で安定した収入があれば学生・主婦の方でも利用可能。専業主婦/専業主夫の方は不可

プロミスの公式サイトはこちら

今すぐお金を借りたい方にプロミスの即日融資は最短3分！最短で借りる手順

プロミスで今すぐお金を借りたい方は、Webで申し込みをした後、ネット振り込みを利用しましょう。

Webで申し込めば最短3分で即日融資OK！

プロミスの申込方法は、「Web」「アプリローン」「自動契約機」「電話（プロミスコール）」 の4つです。

Webで申し込みをすれば、最短3分で即日融資を受けられます。Web申込は、原則24時間365日いつでも申し込み可能、本人確認や書類提出、借入から返済までの全てがWebで完結できます。本人確認や書類提出、カードレスで利用すれば、郵送物も発生しません。

なお、Webで申し込む際は、申込時間や審査内容によって、即日融資を受けられないことがあるので、なるべく早い時間帯に申し込みを完了しておきましょう。

Web申込の即日融資で最短で借り入れする手順

プロミスのWeb申込で即日融資を最短で受ける方法は、次のとおりです。

Web申込の場合、契約手続きを自動契約機で行うことも可能です。ただし、足を運ぶ時間や書類不備などによるタイムロスを考えれば、Web完結の方が確実でしょう。

また、ネット振込の手数料はかからないので、ATMから出金を行う場合も、一旦指定の銀行口座に振り込んでもらった後、近所のコンビニや金融機関で引き出した方が、融資までの時間を短縮できる可能性が上がります。

最短で借り入れするなら「ネット振込」がおすすめ

ネット振込とは、プロミスの会員サービスからネットで手続きをすることで、銀行口座への振込で融資を受けるサービスです。

プロミスへの申込方法（Web、アプリローン、自動契約機、電話）に関わらず、契約手続き完了後（会員ページへのログイン後）から利用できます。

ネット振込は、プロミスの会員ページから24時間365日、いつでも利用可能です。土日祝日や夜間も対応しており、手続き完了後、最短10秒で振り込みが実行されます。

ただし、口座への反映時間は金融機関によって異なるため、場合によってはすぐに入金されないことがあります。

即日融資を受ける場合は、手持ちの口座の反映時間を把握しておくことが大切です。

プロミスの公式サイトはこちら

今日中にお金を借りたい方にプロミスで即日融資を受ける3つの方法

最短ではありませんが、申し込みの当日中に即日融資を希望する場合の申込手順と借入方法は以下のとおりです。

申込方法には「アプリローン」「自動契約機」「電話」の3つがあります。

１アプリローンで即日融資を受ける手順

アプリローンとは、プロミスのスマホアプリで申し込みから借り入れまでを完結できるサービスです。スマホに専用の無料アプリをインストールするだけで利用でき、急にお金が必要になった場合にも活用できます。

スマホアプリだけで借り入れや返済ができて、申込時の書類郵送も不要、カードレスで利用できるので、家族などにカードを見られて借入がバレる心配もありません。

アプリローンの申し込みの流れは次のとおりです。

アプリローンは、郵便物が自宅に届かないため、プライバシーを守りながら利用できます。

２自動契約機で即日融資を受ける手順

自動契約機の受付時間は、9時～21時（土・日・祝も申込可能）です。自動契約機は、タッチパネル操作のみで、申し込みからカード発行まで完了できます。手続きにかかる時間の目安は、およそ30分から1時間程度です。

一部店舗では営業時間が異なるため、足を運ぶ前にプロミス公式サイトの店舗・ATM検索で確認しておくとよいでしょう。

自動契約機へ向かう際は、本人確認書類などの必要書類を忘れないようにしてください。

３電話で即日融資を受ける手順

電話申込では、審査通過後に自動契約機へ出向き、ローンカードを受け取って、ATMで借り入れを行ないます。

電話申込は、以下のフリーコールを利用します。

ATMから現金を借り入れする2つの方法

ATMから現金を借り入れする方法は、スマホATMとローンカードの2つです。

ATMからの借り入れも、プロミスへの申込方法（Web、アプリローン、自動契約機、電話）を問わず利用できます。ただし、スマホATM取引にはスマホアプリのダウンロードが、通常のATM出金にはローンカードの発行が必要です。

スマホATM取引ならカードレスで借りられる

カードレスで契約した場合は、アプリのスマホATM取引を利用して、セブン銀行やローソン銀行のATMで即日融資が受けられます。

セブン銀行ATMは全国に2万5,000台以上、ローソン銀行ATMは全国に1万3,000台以上あります。ローソン銀行ATMには、一部スマホATMを利用できないATMがあるため注意が必要です。

また、設置店舗の営業時間などにより利用時間が異なることや、ATMの休止時間およびプロミスのシステムメンテナンス時間帯は利用できないことを覚えておきましょう。

スマホATM利用の際は取引額に応じて、提携ATM利用手数料（1万円以下：110円、1万円超：220円）がかかります。

ATMからローンカードで借りる

自動契約機でローンカードを発行し、即日融資を受ける方法です。申し込みを自動契約機で行なう場合や、電話での申込後、自動契約機で契約をしてそのまま借り入れる場合に利用します。

ローンカードが発行されると、プロミスのATMや提携ATMで即座に現金を引き出せます。セブン銀行のATMは原則24時間利用可能、夜間の急な資金需要にも対応可能です。

プロミスのATMや三井住友銀行のATMを利用すれば、手数料はかかりません。なお、 Web申込の場合、自動契約機でローンカードを発行し、ATMで即日融資を受けることもできます。

1級ファイナンシャルプランニング技能士監修者：赤上 直紀さん からコメント
早く現金を手にしたいけれど手続きに不安があるといった方は、Web申込の直後にフリーコールに連絡すると良いでしょう。電話で不安な点を質問して不備を減らしたり、急いでいる旨を伝えることで、オペレーターが優先的に対応してくれる可能性もあります。

赤上 直紀

プロミスの公式サイトはこちら

プロミスで即日融資を受けるときの5つの注意点

プロミスでスムーズに即日融資を受けるには、以下のポイントに注意する必要があります。

１提出書類を十分に確認する

プロミスの申し込みには、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。

また、本人確認書類の記載住所と異なる現住所を証明する場合は、公共料金の領収書や住民票の写しなどを求められます。申込条件によっては、収入証明書類の提出も必要です。

これらの提出書類に不備があると審査が長引き、即日融資を受けられない可能性が高まります。事前に提出書類を確認し、不備を避けることで、審査がスムーズに進むことが期待できます。

２早めの時間帯に申し込む

プロミスの自動契約機での申し込みは9時～21時、Webでの申し込みは24時間可能です。

申込者の情報や、プロミスの審査状況などによっても、審査時間は異なってくるので、できるだけ早い時間帯に申し込みを完了しておくのがベストです。早い時間帯に申し込みをすると、不備や不明点などの問題が発生した際にも、その日のうちに対応する時間を確保できます。

プロミスのフリーコールに問い合わせてみたところ、どんなに遅くても18時までには申し込みを完了しておくのが良いとのことでした。 

ただし、審査状況によってはそれでも間に合わない可能性があります。そのため、審査が混雑しにくく、ある程度の対応も可能な、平日の午前中に申込を完了しておくことが最も理想的と言えるでしょう。

３即日融資を希望していることをフリーコールに連絡する

Webまたはアプリローンから申し込みをする場合は、申込完了後に以下のフリーコールに連絡を入れ、即日融資を希望している旨を伝えましょう。

４ネット振込は振込実施の時間を確認する

プロミスでは、ATMのほか「ネット振込」で直接申込者の口座に融資金を振り込むことが可能です。プロミスのネット振込は、PayPay銀行や三井住友銀行など、ほとんどの金融機関に対応しています。

ネット振込は、原則24時間365日、曜日や夜間にかかわらず融資を行なえますが、指定された金融機関の振込対応時間によっては、口座反映までに時間がかかる場合があります。

即日融資を希望する場合は、借入希望の時間帯に振り込みが可能な口座を指定することが重要です。

５在籍確認の対策を立てておく

プロミスの在籍確認は、原則書類で行なわれます。稀に「追加の書類提出」や「勤務先への電話での在籍確認」を求められる場合があります。

可能な限り書類の在籍確認だけで済むように、社名入りの在籍確認書類（給与明細書、社員証、雇用契約書など）を準備しておきましょう。

どうしても電話での在籍確認が必要になった場合は、直接自分で電話が取れるように時間指定をしたり、ほかの人が電話に出ることになった場合に備えて、適切な理由（＠＠の営業電話など）を考えておいたりするとよいでしょう。

1級ファイナンシャルプランニング技能士監修者：赤上 直紀さん からコメント
銀行員の時の話ですが、在籍確認の電話をする際は、本人との話が必須なわけではなく「●●様」はいらっしゃいますか？と聞くだけです。勤務先の人には知られないように配慮されていますので安心です。

赤上 直紀

プロミスの公式サイトはこちら

プロミスで即日融資を受けたいのに審査に落ちる人の特徴は？

プロミスの審査に落ちる人の特徴には、以下のような例が挙げられます。

審査に落ちる要因を理解し対処しておくことで、即日融資の可能性を高めることが期待できます。

1級ファイナンシャルプランニング技能士監修者：赤上 直紀さん からコメント
銀行員の時の話ですが、携帯電話の本体の分割支払い分が遅延していて、審査に落ちてしまった方もいます。借り入れ履歴については、十分に確認するようにしましょう。

赤上 直紀

プロミスの即日融資に関する口コミ

プロミスの即日融資を考える方に向け、実際の口コミを紹介します。

思ったより時間がかからなかった

お金が急に必要になった時に助かりました。手続きも、思っていたほど時間もかからずに借り入れすることができました。

引用：みん評

即日融資は、冠婚葬祭や予期せぬ急な出費でお金が必要なときに便利です。即日融資の注意点をふまえ、計画的に利用しましょう。

助かりました

プロミスにネットで申し込みしました。
バイトですが、希望金額20万借りることができました！
審査は、1時間近くかかったと思います！
本当に助かりました。
ありがとうございました！

引用：みん評

審査には1時間近くかかったものの、希望どおり20万円借り入れができた方の口コミです。アルバイトであっても、金融商品の利用履歴などが良好な場合は、審査通過の可能性は高まります。

プロミスの公式サイトはこちら

即日融資・最短融資の可能性を上げるために早めの時間帯に申し込もう

プロミスで今すぐにお金を借りたい方は、Webで申し込みを行ない、ネット振込を利用しましょう。

申し込みの当日中にお金を借りたい方には、アプリローン、自動契約機、電話の3つの申込方法があります。アプリローンで申し込む場合はスマホATM、自動契約機や電話申込の場合はローンカードを利用し、プロミスのATMや提携ATMで現金を引き出します。

即日融資を受けるには、提出書類を十分に確認し、なるべく早い審査時間内、遅くとも18時ごろまでに申し込みを済ませることが重要です。

プロミスの最短融資・即日融資でよくある質問

• 確実に即日融資を受けるには何時までに申し込めばよい？

  午前中のうちに申し込みを完了しておきましょう

  プロミスの審査の対応時間は、9時～21時です。

  審査が混み合ったり、審査に時間がかかったりする場合があるため、確実に即日融資を受けるには午前中のうちに申し込みを完了しましょう。午前中のうちに申し込みを完了しておいたほうが、即日融資を受けられる可能性は上がります。

  また、Web申込なら深夜に申し込みを行ない、朝一から審査対応してもらうなども有効です。即日融資を受けるには、どんなに遅くても、夕方18時ごろまでには申し込みを完了することが大切です。

  なお、Web申し込みやアプリローンで申し込みをする場合は、即日融資を希望する旨をプロミスのフリーコールへ連絡するとよいでしょう。自動契約機の営業時間は21時までのため、それまでに契約手続きを完了してください。

• プロミスは学生でも即日融資可能ですか？

  可能です

  プロミスの申込条件は、年齢18歳～74歳で安定した収入のある方です。学生でも仕事をし、安定した収入のある場合は申込可能です。カードローンでは希少な18歳・19歳で申し込みが可能な点もプロミスの特徴です。

  申込後審査に通過すれば、即日融資を受けられます。なお、学生の場合は収入証明書類を求められるケースが多いため、前もって準備しておくと即日融資の可能性を上げられます。

プロミスの公式サイトはこちら